こんの優眼科クリニックは日帰り白内障手術を平日に毎日行なっています。
その一方で、コンタクトレンズで目に問題を起こしている方に心を痛めています。
院長の私は、強度近視で大学2年生の時にソフトコンタクトレンズを使い始めました。
大学6年生の時に眼科の講義で、酸素透過性ハードレンズの方が目に優しいことを学び、それ以来、ハードレンズに変更し、現在は遠近両用ハードレンズを毎日使用しています。
コンタクトレンズを誤って使用していることによって、目に負担をかけている方も多く見受けられますので、今回新しくコンタクトレンズに特化したホームページを作成しました。
日々の診療の中で、お伝えしたいことをここにも書いていこうと思います。
メガネをかけずに過ごせるとてもありがたいコンタクトレンズで、目にトラブルを起こさないように、コンタクトレンズは正しく使っていきましょう。
Comentários