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白い木目

お知らせ

  • 優 今野

〇〇と〇〇の間には〜

Facebook Page を更新しました。

今回はコンタクトレンズに関して書きましたので、紹介します。



コンタクトレンズ診療に関しまして

何度もここでもお話ししていますが

眼科診療の中でも

病気の治療というよりは

検診的な要素が強いと思います。


と言いますのも

コンタクトレンズ以外で

眼科を受診される方は

なんらかの目の不具合を感じて

眼科を受診されます。


コンタクトレンズ診療に関しましては

もちろん裸眼では視力が出ない

という不具合はありますが

メガネをかけることで

しっかりと視力を上げることが

できますので

医学的には病気の状態ではありません。


そんな病気の状態ではない方々が

コンタクトレンズを使用した時に

コンタクトレンズのために

目に病気を起こしてしまうことが

ありますので

そうならないように

転ばぬ先の杖として

正しい使用方法を指導して

正しく使えているかを

定期的な検診に来ていただきながら

確認しながら使っていく

というふうに考えています。


コンタクトレンズユーザーの数は

私が眼科医になった頃と比べて

確実に増えて来ています。


コンタクトレンズ診療をする上で

以前からも感じていましたが

コンタクトレンズユーザーと

眼科医の間には

深い溝があるということです。


眼科医をしていますと

コンタクトレンズを使っている方で

目のトラブルを起こしている方を

診察する機会が少なくありません。


ソフトコンタクトレンズユーザーが

つけたまま寝てしまった

翌朝、起きたら目が赤くなって

目が痛い

ということで眼科を受診した場合:


眼科医は

「コンタクトレンズを外して受診する」

のが当たり前だと思っています。

しかし中には

コンタクトレンズをつけたまま受診する

方が見受けられます。


これは極端な例をあげましたが

日常診療でよくあることとして

コンタクトレンズユーザーが

使っていたら目が痛くなって

鏡を見たら目が赤くなっていた

ということで眼科を受診した場合:


眼科医は

「コンタクトレンズを外して受診する」

のが当たり前だと思っています。

しかし中には

コンタクトレンズをつけたまま受診する

方が見受けられます。

これは結構な頻度で見受けられます。


他の眼科でコンタクトレンズを

処方されている方に

多く見受けられると思っていますが

当クリニックでコンタクトレンズを

処方している方にも

たまに見受けられます。


調子が悪い時には

まずはコンタクトレンズを外すこと

と必ず指導していますが

守ってもらえていないことがあります。


他の眼科でコンタクトレンズを

処方されている方に

調子が悪い時には

まずはコンタクトレンズを外して

メガネをかけてくださいね

という指導をすると、中には

「メガネを持っていない」

という強者もいらっしゃいますし

「メガネが合っていない」

と平然としている方もいらっしゃいます。


当クリニックでコンタクトレンズを

処方している方には

コンタクトレンズを処方する前に

必ずメガネが合っているかを確認し

合っていない時には

コンタクトレンズ処方の前に

メガネを処方することにしています。


「調子が悪い時には

 まずはコンタクトレンズを外すこと」

ともう一度、確認をお願いします。


コンタクトレンズを使用していて

目にトラブルが起きる原因の一番は

コンタクトレンズをつけている時間が

長すぎること

だと思っています。


何時間ならいいんですか?

と聞かれることがありますが

ソフトレンズであっても

ソフトレンズの素材

ソフトレンズのタイプ

ソフトレンズの度数

ソフトレンズのフィッティング

などが関わって来ますので

一概には言えませんが

最大長くても12時間とお答えしています。


ソフトレンズの素材

に関しましては

シリコンタイプは今までのレンズよりも

長く使うことが可能


ソフトレンズのタイプ

に関しましては

乱視用のコンタクトレンズは

黒目の上での動きが悪いことが多く

長く使うとトラブルになりやすい


ソフトレンズの度数

に関しましては

度数の強いレンズは

長く使うとトラブルになりやすい


ソフトレンズのフィッティング

に関しましては

黒目の上での動きが少ない場合は

長く使うとトラブルになりやすい


と一般的には言えますので

ご自分の使用しているレンズが

黒目の負担になっていないか

ご自分のかかっている眼科で

適切な使用時間について

ご相談されることを

お勧めします。


長い時間コンタクトレンズを

使用したいという方は

酸素透過性ハードレンズへの

変更も考えてみては

いかがでしょうか。

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