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白い木目

お知らせ

  • 優 今野

う〜ん ちょうどええ

中学を卒業した方が

初めてのコンタクトレンズを

希望されて受診する


毎年の季節の風物詩のような

我がクリニックの風景では

あります。


以前にもここで

お話ししたことがありますが

中学を卒業

高校に入る前に

コンタクトレンズを始める


『う~ん ちょうどええ』


これはちょうどいいですねぇ


コンタクトレンズを

始めるには

一番良い時期なのではないかと

考えています。


それより早く

中学生の時期から始めることは

私は勧めていません。


コンタクトレンズは

黒目(角膜といいます)に

直接のせて使います。


角膜には涙からの酸素が

栄養なのですが

コンタクトレンズをすることで

角膜に届く酸素が

どうしても減ってしまいます。


そのことは角膜にとっては

良いことではありませんので

成長時期の早い時期に

コンタクトレンズによって

角膜に負担をかけることが

ないほうがいいという

考えからです。


高校生から始めたとしても

しっかりと

正しいレンズケアは

守って欲しいと思っています。


正しいレンズケアとは


コンタクトレンズを長い時間つけない

コンタクトレンズをきちんと洗う

コンタクトレンズのまま寝ない

コンタクトレンズの使用期限を守る

コンタクトレンズのみでなく眼鏡を使う

コンタクトレンズ検診を受ける

などです。


この中でも

一番大切なのは

一番最初に書いた

コンタクトレンズを長い時間つけない

です。


そのためには

出かける前にレンズをつけて

帰って来たらすぐはずす

という使い方を

推奨しています。


そのためにも

しっかりと目にあった

眼鏡を持っていて

レンズを外して

眼鏡をかけるという時間を

つくることが大切です。


眼鏡の時間は

角膜に直接

涙からの酸素が

行き渡りますから

角膜を休めることが

大切なのです。


何事も

初めが肝心

と思っていますので


当クリニックで

コンタクトレンズを

始める方々には

スタッフが

親切丁寧に指導しています。


コンタクトレンズに

ご興味がおありでしたら

ぜひ こんの優眼科クリニックへ

いらっしゃってください。

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