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白い木目

お知らせ

コンタクトレンズ診療について

  • 執筆者の写真: 優 今野
    優 今野
  • 2022年8月27日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年8月2日

こんの優眼科クリニックでは

日帰り白内障手術

コンタクトレンズ診療

緑内障治療

糖尿病網膜症治療

ドライアイ治療に

積極的に取り組んでいます。

この中で

コンタクトレンズだけは

治療ではなく診療と

記載しています。

といいますのも、

コンタクトレンズで通院されている方は

疾患ではなく

どちらかといいますと予防という

範疇にはいると思います。

コンタクトレンズは

今では多くの方に使用されています。

安全に使用できる改良された素材の

コンタクトレンズが

普及した賜物ではありますが、

逆にいいますと

とても安易に考えられて

使用している方も

残念ながら多くいらっしゃいます。

コンタクトレンズを使用することで

眼鏡の使用から

解放されることができますが、

眼鏡なしでコンタクトレンズのみで

生活している方も

たまにいらっしゃいます。

以前からお伝えしていることではありますが

コンタクトレンズは

眼鏡の替わりとして

使うものではなく

眼鏡と併用して使うものです。

お家に帰ったら

コンタクトレンズを外して

眼鏡で生活してください。

コンタクトレンズは

眼鏡と違って

黒目(角膜といいます)に

直接のせて使用します。

角膜はレンズの役割を果たすために

血管のない組織です。

血管がないと言うことは

血液から酸素をもらわずに

涙から酸素を受けています。

コンタクトレンズを使用していますと

涙からもらう酸素がどうしても

不足がちになってしまいます。

とくにソフトレンズは

角膜よりもサイズが大きいですから

角膜にいく酸素が不足しがちです。

もちろんソフトレンズも

シリコン素材のものが開発され

また、2週間の定期交換型や

1日の使い捨てタイプのレンズでは

汚れからくるトラブルを

未然に防ぎやすくはなってきていますが

それでも一日中つけていることは

角膜にとって酸素不足を引き起こす

原因になる危険性があります。

またソフトレンズは

その柔らかい素材のために

角膜に問題が起きても

なかなか痛みを感じさせないという

利点と表裏一体の欠点もあります。

角膜の酸素不足から

最初に出て来る問題は

角膜の表面の小さい傷なのですが、

その傷による痛みが

症状として出にくいがために

かなり悪化してから

自覚されるという欠点があります。

さらに角膜の酸素不足が進行しますと

角膜への血管侵入

さらに悪化しますと

角膜内皮細胞減少へとつながります。

そのような問題が起きていないか

角膜に負担になっている所見はないか

定期的に検診を受けてもらうことで

便利なコンタクトレンズで

逆に目に問題がおきていないかを

未然に防ぎ、予防するというのが

コンタクトレンズ診療です。

コンタクトレンズ診療に関して

特化したホームページを

作成してもらいました。

です。

からリンクをはっています。

どうぞ一度、ご笑覧くださいませ。

 
 
 

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