コンタクトレンズをお休みすること
コンタクトレンズ検診で
通院している方も
多くいらっしゃいます。
私自身、20歳から
コンタクトレンズユーザー
ですので
コンタクトレンズの便利さを
誰よりも分かっていると思って
せっかく便利なコンタクトレンズで
目に問題を起こさないようにと
正しい使い方を
しっかり守って欲しいと
考えて日々診療に当たっています。
コンタクトレンズを使っていて
目にトラブルが生じているとき
必ず
自覚症状があるはずです。
その自覚症状を無視しないで欲しい
というのが
今回のテーマです。
例えばですけれども
目に違和感がある
黒目の周りが充血する
目が乾く感じがする
レンズをはずすとしみる
目薬をするとしみる
朝起きると目やにが出ている
目が痒い
というような自覚症状です。
このような自覚症状を
無視しないで
自覚症状があったら
まず することは何でしょう??
↓
↓
『コンタクトレンズをお休みすること』
です。
外来では
「コンタクトレンズを使っていて目が痛い」
ということで
受診される方がいらっしゃいます。
ところが
コンタクトレンズをつけたまま
来ているんですね。
これはダメなんです!
コンタクトレンズを使っていて
何らかの自覚症状がある時には
まず『コンタクトレンズをお休み』
してください。
そしてお近くの眼科を受診してください。
コンタクトレンズを使っている方で
目の不調を生じた時に
一番多い原因は
コンタクトレンズです。
ですので、
まずは一番多い原因である
コンタクトレンズを
取り除くことが大切です。
コンタクトレンズをつけたまま
受診した方に
「コンタクトレンズをお休みしてくださいね」
と言いました時に
中には
「え?メガネ持ってないんだけど」
と逆ギレされることがあります。
このケースに関しましては
そもそもしっかり合ったメガネを持たずに
コンタクトレンズを使っていることが
問題です。
コンタクトレンズで
目のトラブルを起こす心配は
コンタクトレンズを使っている方
すべての方にあることなんです。
そしてコンタクトレンズで
目にトラブルを起こさないためには
お家に帰ったら
コンタクトレンズをはずして
メガネをかけて
黒目に充分な酸素がいきとどく時間を
もつことが重要です。
ですので
コンタクトレンズユーザーは
必ず、しっかりと度数の合った
メガネを常備してください。
どうぞ参考になさってください。


コメント