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白い木目

お知らせ

月間コンタクトレンズ情報 6月号

執筆者の写真: 優 今野
優 今野
2023年6月24日
読了時間: 2分

前回のここで

コンタクトレンズユーザーと

眼科医の間には

大きな溝があるという

お話を書いたのですが

少しでもその溝が

埋まるように

コンタクトレンズユーザーに

機会あるごとに

注意喚起をしたいと

考えています。


ソフトレンズユーザーは

定期交換型の方も

ワンデーユーザーも

定期検診に通院してもらって

その都度、目に異常がないことを

確認してレンズをお渡ししています。


折角検診に来てくれていますので

この機会に

月刊コンタクトレンズ検診情報を

お渡ししています。


今回は6月号の

検診情報を紹介します。


定期交換型ユーザーには

「あなたのケースはセーフ?」

です。


コンタクトレンズには

微生物による汚染の危険性が

常につきまとっています。


危険の第一は

手指を介してのレンズ装着時の汚染です。

↓

レンズに触れる前には必ず

手を洗いましょう。


第二は

ケースを介しての汚染です。

ケースにしまっておけば

中は清潔と誤解されています。


最後に

瞼や結膜嚢にすむ常在菌による

装用時の汚染です。


ケース内の汚染がもっとも深刻です。

ケースは使用しているうちに

細菌が繁殖してくる危険性があります。

特に細菌によって作られた

バイオフィルムがつくと厄介です。

↓

レンズを取り出したケースは

しっかりと洗浄し、

乾燥させましょう。


保存液の継ぎ足しは危険です。


毎日、レンズを使用している間に

ケースを乾燥させましょう。


新しいケースに

定期的に交換しましょう。


あなたのケースはセーフでしたか?


ワンデーユーザーには

「ワンデーレンズは一番安全??」

です。


現在、ソフトレンズは

皆さんが使用しているワンデーレンズ

2週間や1か月で

新しいレンズに取り替える

定期交換型レンズが主流です。


ソフトレンズは

どうしても汚れが溜まって

いくことが原因で

レンズの酸素透過性が落ち

黒目(角膜)に充分な酸素が

行き渡らないことが

その問題点でした。


その問題点を解決するために

開発されたのが

使い捨てレンズです。


「汚れる前に捨ててしまう」

という発想です。


ワンデーレンズの広がりで

眼障害が減ることが期待されましたが

実は眼障害の発生は

逆に増えています。


長い時間での装用や

つけたまま寝てしまう

ワンデーレンズの再使用

などがその原因です。


ワンデーレンズも

正しく使いましょうね!

 
 
 

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